• 概要

    バイオメディシンの分野での研究のパテント化、商業化がもっとも早くからすすんだ地域は、カリフォルニアのベイエリアである。この地域でこうした商業化が進んだ一つの理由は、シリコンバレーの中心に位置する、スタンフォード大学、カリフォルニア大学サンフランシスコ校、カリフォルニア大学バークレー校、を中心とした大学からの人的資源の輩出、そして基礎系の医学研究の資源が周辺の民間企業へと流れていったという背景がある。そのなかでスタンフォード大学とその医学部の果たした役割は大きなものでした。
  • マーチン・ケニー

    カリフォルニア大学 デービス校 Department of Human and Community Development 教授。 バイオテクノロジーの経済的効果やシリコンバレーにおけるバイオテクノロジー企業の研究を行っている。 このビデオクリップでは、シリコンバレーにおけるバイオの分野での産学連携のきっかけになった動きについて解説している。